2012年02月11日

放射線について知ろう

何の事だか、あまりよく分からないと言ってはいられなくなったのが
福島原発事故による放射線の放出だと思います。

たとえ放射線情報が提供されても、
正しい知識が無くては放射線情報も無意味になってしまいます。

出来れば、必要以上に怖がらないという観点からも、
放射線に関する基礎的な知識は知っておいた方が良いでしょう。

まず「放射線とは何か」ですが、
電離性を持っている高いエネルギーの電磁波や粒子線の事を指しています。

これに対して、
放射能とは放射線を出す能力を持っている物質のことです。

放射線の単位でベクレル(Bq)と言う単位があります。
これは、1秒間に崩壊される原子核の数が強い程、
ベクレルの数値も上がっていき、放射能の力も強いと言う事になります。


では以下に、
その放射線による被ばくについて説明です。

被ばくには被曝被爆と言う2種類の被ばくがあります。

こちらの「被曝」は、放射線に人体がさらされている事を指しています。
この時の放射線の量を、シーベルトと言う単位で表しています。

この被曝には、体内から放射線を浴びてしまう内部被曝
体外から放射線を浴びてしまう外部被曝があります。

内部被曝とは、放射性物質が含まれている物を食べたり飲んだりした時、
空気中にある放射性物質を呼吸によって取り込んでしまった場合等がこれにあたります。

一方の外部被曝は、空気中にある放射性物質や地面にある放射性物質等が
身体の外部についてしまう事で被曝してしまう事を指しています。

これらに対してもう一方の「被爆」ですが、
原子爆弾や水素爆弾等の爆撃によって被害を受けた事を指しています。
posted by mic at 10:00| 放射線とは?

2012年02月08日

放射線とは何?

放射線を簡単にいうと、
放射能を持っている放射性物質から出されている
強いエネルギーを持つ光線の事を指しています。

この光線にはいくつか種類があって
 ・α線(アルファ線)
 ・β線(ベータ線)
 ・γ線(ガンマ線)
 ・X線(エックス線)
 ・中性子線
 ・宇宙線
などがあり、電磁波や粒子線の事を総称して呼んでいるみたいです。

こうして見てみると、X線などのように
結構聞いた事がある名前の放射線がありますね。

健康診断に行ったり、病院に受診しに行ったりしてレントゲンを撮りますが、
この時使われているのが「X線」になります。

誰でも、一度はレントゲンの経験があるでしょう。
つまり、誰でも放射線を浴びた経験を持っています。

また、放射線は粒子線と電磁波に分かれていて、
粒子線には「α線」「β線」「中性子線」電磁波には「γ線」「X線」とに分けられます。

粒子線には質量がありますが、
電磁波は光の仲間で光線という事になりますので、
質量は無いと言う事になります。

光線は、電気の光の様な物と考えれば良いと思います。
即ち、光だけを受けている事になります。

この様に一言で放射線と言っても色んな種類のものがあり、
身体に影響が出る・出ないも、この放射線量によります。

誰々浴びている放射線ですが、
その量が継続的に大量だと身体に被害が出る様になります。

こうした情報を放射線情報で逐一提供しているサービスがあり、
放射線情報を見る事で避けたり対策をしたりと役立つと思います。
posted by mic at 10:51| 放射線情報

2012年02月05日

放射線と放射能の違い

テレビのニュースを見ていると「放射線」「放射能」と2つの言葉を使っています。
この二つの言葉の違いにお気づきの方はどれほどあるでしょうか。

現在、福島第一原発の事故を受けて、
政府や自治体に加えて、民間なども様々な対策を行っています。

そのひとつに「放射線情報」を提供しているサービスがあります。
放射線情報では各地の放射線量を調べてその数値を公開すると言う物になっています。

だからこそ、色々と知っておく必要が一段と高くなります。

一般的に言って、
放射能を持っている物質の事を「放射性物質」と呼んでいます。

対して、
この放射性物質から出されているエネルギーの事を「放射線」と呼びます。

現在の福島第一原発の原子炉からは、
放射線が漏れ出ているとして、盛んにニュースになっていますが、
この原子炉が壊れて、
ここからα線、β線、γ線という強いエネルギーが漏れ出ています。

ですから「放射能が漏れている」と言う表現は一見正しい様ですが、
実は正しくは「放射線が漏れている」と表現する方が正しいようです。

ですから、
「放射線情報」を提供しているサービスは、
漏れている放射線の量を計測しているものです。

放射能と放射線は似ている様で違うもの、
しかし関連性は密接な物と覚えておくと良いと思います。

放射線は危険な物だし、大量に浴びると人体に被害が出る物です。

間違った知識も様々に横行しているようです。
ご自身で詳しい知識を持つことで、
いざという時にけして慌てずに対処する事が大切になると思います。

その為、放射線情報は上手に有効に活用したいものです。
posted by mic at 21:51| 放射能と放射線の違い

2012年01月31日

放射線情報について

東日本大震災によって、福島第一原発事故が起きました。

誰しもが非常に気になるのが、
どれくらいの放射線が私達の周りにあるのかという事実です。

そこで、
ヤフーでは2011年8月からベータ版ですが
「放射線情報」を公開するサービスを始めました。

この放射線情報では、
全国の放射線量の情報を5分毎と言う短い間隔で提供しています。

全国各地の放射線量を計測し、その時点の速報値と共に、
24時間単位の平均値をグラフと数値を使って公開しています。

この放射線量の情報はパソコンからだけてなく、
携帯電話やスマートフォンからでも見られる様になっていて、
計測している計測器はInternational Medcom社で作られている
ガイガーカウンター「Inspector Alert」で全て統一されていますので、
機器の面から見た計測の基準は全て一律的です。

またこの観測は、
慶應義塾大学で発足している「地球環境スキャニングプロジェクト」、
Safecast」の2つから24時間体制で行われているといいます。

気になる観測値ですが、サービスが始まった当初は
 ・東北からは福島県二本松市、宮城県仙台市、
 ・近隣からは長野県長野市、関東からは埼玉県さいたま市、
  東京都渋谷区と港区、千葉県千葉市、
 ・その他に静岡県静岡市、愛知県名古屋市
で計測されていました。

今後は、更に観測地域を増やして、
全国の放射線情報を提供する予定のようです。

目に見えない物だからこそ、誰もが気になる放射線量!

特にお子さんをお持ちのご家庭では、大変気になることだと思います。
この放射線情報を適切に利用して、自己防衛の一環として対策をしていく様にしましょう。
posted by mic at 09:50| 放射線情報

2012年01月26日

放射線量だけでは影響は測れない

今日、原発問題もあり放射線に注目が集まっていますが、
放射線が遺伝子を着ず手ける仕組みや修復する仕組みが
十分解明されているのでしょうか。

今日の新聞報道によると、
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放射線は、
 ・ DNAを直接傷つける
  ・ 細胞内の水からラジカルという活発に化学反応する物質を生み出し、
  それがDNAを損傷する
という影響を及ぼすのだといいます。
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当然細胞などが傷つけば、それが修復できなければ
異常が蓄積してガンになったり、
様々な病気を引き起こすことになる訳です。

もちろん、どんな病気とも同様に、
放射線を浴びたからといった一様に反応するわけではありません。

個人の体力や状況によって反応も異なります。
その意味では、線量だけで身体への影響が測れるわけではありません。

しかし、様々な病気などの発症リスクの目安となる
最低限の数値は厳密に示してもらいたいというのが
原発の周辺住民はもちろん、
直接間接いに影響が及ぶことを懸念すれば
世界規模での願いなのかもしれません。

原発事故発生以来、
たび重なる基準の見直し報道などを見ると
政府や東京電力、さらには原子力保安院への
不信感が増すばかりだったのは、
誠に残念としか言いようがありません。

放射線情報だけでも、
素早く十分に示してもらいたいという点から
関心が高いと推測できます。
posted by mic at 14:00| 放射線情報

2012年01月25日

放射線とは・・・

平成23年3月11日発生の東日本大震災によって
福島第一原発の事故発生以来、その重大ニュースに対して
やたら「放射線」と言う言葉が聞こえる様になってきました。

今では放射線を懸念する人たちにこたえる
新たな放射能情報を提供するサービスまで登場してきました。

放射線が気になる地域の方々にとっては、
この放射線情報がとても助かっていると大変評判となっています。

では、その放射線というのは、どんな物でしょうか?

放射線には2種類の放射線が存在しています。
 ・人工的な物
 ・自然界からの物
と大きく分けることができます。

その自然界からの放射線と言う事は、
日常生活において少しの量でも日々浴びていると言う事になるのです。

よくテレビで「シーベルト」とか「ベクレル」と言う言葉を使っていますが、
これは放射線の単位の事で、
 ・ シーベルト----人が受ける放射線量
 ・ ベクレル -----排出している放射線量
の事を指しています。

自然界からの放射線は、食物、大地、宇宙から受ける物で、
大体1年間に受ける量は0.5ミリシーベルト以下だそうです。

これに対して人工的な放射線とは、
 ・ 原子力発電所から出されているもの
 ・ 医療現場で使われているレントゲンやCTなど
が挙げられます。

1年間に受ける放射線量は、
レントゲンに関しては、自然界からの量と同じ位で、案外低いものですが、
CTに関しては、6.9ミリシーベルトと高めとなっています。

このような環境にあって、
1年間に受ける放射線量の世界的平均としては、
3ミリシーベルト強となっていますが、
日本においては医療設備の充実した状況にあり、
レントゲンやCTを受ける事が多いことから、
世界平均よりは若干高めの数値が出ているようです。

放射線の怖いのは、目に見えないし、臭いも無く、
体への影響も十分な反応をその都度見て取ることもできないことです。

まずは、どれだけ自分が普段浴びているか分からないのです。

その点から、まずは放射線情報を利用して、
浴びすぎない様に対策したいというニーズによって
そのサービスが始まったといえます。
posted by mic at 22:17| 放射線とは?

原発でどの位放射能は強くなるのでしょうか

日本では今、東日本大震災を受けて福島第一原発が事故を起こしてしまいたくさんの放射線が漏れだしているとしてたくさんの被害を多くの人が受けています。放射線情報等を提供している所もあり、放射線情報を目安にして対策をしている人も結構多いそうです。
そんな原発に関する事ですが、小さなウラン燃料棒が元になるのですが原発を運転する事でウラン燃料棒が放つ放射能の強さは使う前のなんと10億倍にもなると言われています。原子炉は100万kw級でありウラン燃料も100トンと言うたくさんの量が入っています。通常は定期点検を1年に1回行い、その時に30トンを目安にして新しい物と交換をしているみたいです。原発が運転されウランが燃料されていきますがその内3〜4%は燃えるウラン235として核分裂エネルギーを取り出せる物となります。その他の物は燃えないウラン238に分類されます。こう考えていくと原発が運転されると角分れる生成物には1年間に大体1トンものウラン235が代わっていくと予想されます。核分裂生成物が持っている放射能の強さは本来のウラン235の力よりもずっと強いとされています。また核分裂生成物は燃料棒の中に大体は貯まっていく事になりますので3〜4年ほど運転しているだけで燃料棒が持つ放射能の強さは10億倍と言う凄い力となってしますのです。こうした強い力を持っている原発が壊れてしまったのですからそこから放出される放射線も強いのではないかと予想されると思います。
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放射線の影響を受けやすい人について

原発震災において放射能雲が来る時には、自然の中にある放射線の数万倍くらいの量が私達に降りかかってくるみたいです。もちろん一時的ではありますが。
その昔、チェルノブイリの原発事故においては60km程離れた場所で通常の4000倍、180km離れた所でも900倍と言いますから凄い威力を持っている事が分かります。これだと半日同じ場所にいただけで、年間の被ばく許容量を越えてしまうみたいです。量はともかくとして事故が福島第一原発でも有ったのですから怖い話です。
ですから、今は放射線情報の様な情報が提供されてどの地域でどの位の量が有るのか計測して、こうした放射線情報を頼りにしている方も大勢いるのです。
実際、どの位の量で被ばくしてしまうかは期間によっても浴びてしまう場所によっても、年齢や性別によっても違ってくるみたいです。
参考程度に影響を受けやすい人の順番を挙げてみると、妊婦さん、または胎児、幼児、子供、妊娠の可能性が有る女性、男性、熟年の女性、男性と言う感じと言う様な考え方も有ります。しかし高年齢者の場合は例え健康上のリスクを負ったとしても自分が今まで住んでいた土地を離れる方のリスクを追いたくないみたいなのです。また原発事故が起きた場合は避難自体も難しくなるので、被ばく自体は避けられない事態も起きます。その為に被ばくで平均的な数字と言うのを放射線情報の中にも入れておいてほしい物だと思います。そうする事で、大体の目安が出来るのではないでしょうか。
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トータル的な被ばく線量

放射線をずっと長期間に渡って浴び続けているとどうしても遺伝子への傷は増えていってしまいます。つまり放射線で出てくる障害は総被ばく線量と比例して大きくなっていくと言う事になるのです。総被ばく線量を計測する為には、放射線を同じ量で浴び続けている場合には放射線量と浴びていた時間を掛ければ出てきます。その場所から離れるまでは増え続けていくと考えていただければいいでしょう。また体内に放射性物質が入り込んでしまった場合には、その場所から離れたとしても身体の中から放射線が出ているので内部被ばくをし続ける事になります。そして身体がその放射性物質を排出するか、放射性物質の放出量が減っていくかしない限り浴び続けてしまう事になるのです。
法律には原子炉等規制法、放射線障害防止法が有ります。この中で放射線に関わっていない一般の方が受ける被ばく許容限度は年間1ミリシーベルトとしています。自然放射線で換算すると大体0.8〜1.2ミリシーベルトだと言われています。ですからその倍の大きさの放射線を出している場所に1年中いる事でこの許容量を越えてしまうと言う事になるのです。
こうした状況を踏まえ、放射線情報等を駆使していければいいなと思っています。放射線情報を多いに役立てあまり被ばく線量を増やさない様にする事が大切だと思います。その為には変に怖がらずに放射線についての正しい知識を身につける様にしていきたい物ではないでしょうか。
posted by mic at 21:51 | TrackBack(0) | 放射線情報

放射線が与える害について

私達の身体に悪影響を及ぼすと言われている放射線。東日本大震災の影響を受けて福島第一原発の事故が起き、放射線が外に漏れだしてしまうと言う事態が起きてしまいました。そこで懸念されるのが私達の身体にどういう悪影響を与えるのか、農作物や動植物は大丈夫なのか、私達の生活はどうなってしまうのかと言う事だと思います。放射線の影響が色々とテレビで報じられる様になり、放射線情報の様な各地の放射線量を計測して掲載してくれるサイトも表れる様になりました。放射線情報を見て色々と対策をしている方も多い事と思います。
放射線には本来アルファ線(α線)、ベータ線(β線)、ガンマ線(γ線)と言う種類の物が有ります。放射性物質の種類によって、そこから放出される放射線の量や強さが違うと言われているのです。放射線が何かの近くに来た場合、放射線に触れてしまった原子や分子はイオン化してしまい、遺伝子や生体組織に傷を付けてしまったり、活性酸素を生じさせる様にしたりして生命活動に大きく影響を及ぼしてしまう事になります。こうした放射線を浴び続けてしまうと、傷がどんどん増えていき、修復しきれなくなってしまうのです。1カ月以内と短い間に、内部被ばく、外部被ばく合わせて1シーベルト以上の放射線量が計測された場合は急性的な障害が表れる様になります。またそれ以下であってもそこで放射線を浴びる事が終われば良いのですが、長きに渡って浴び続けているとその期間に比例する様にガンになってしまう確率が高くなると言われています。こうした影響が私達の身体に与えられてしまうのです。
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